さすがに爆睡・・・ほとんど三日間寝てなかったんで・・・しかし、沖縄には寝る暇を惜しんでも居たい。
今日の午前中はとりあえず親戚家で三線の練習・・・おじいは上手と褒めてくれましたが、正直まだまだです・・・師匠、もっと練習します。
昼ごろ、沖縄の三線の先生のところへ。上里平三先生といい、古典音楽界では非常に有名な三線の先生で、後援会にひっぽり蛸だそうです。
この方から僕の最初の三線を頂きました。沖縄の人は気前がいいとは言うけれど・・・三線くれるとか・・・今考えると恐ろしいです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そこで挨拶と、野村流の着物をどこで買えばいいか聞きました。
国際通りの中央辺りから分岐がある「平和通り」内にある「公設市場」の中の呉服店へ。
そこで一式購入・・・これを着て舞台・・・ちなみに、初舞台は12/19です。野村流関東支部の内内でやると思います。
さて、やることやって、今回の旅の目的のメインイベント!組踊(くみうどぅい)を見に行きました!!
組踊とは、簡単に言うと沖縄版歌舞伎です。歌舞伎よりはオペラ的要素が多いと思います。
有名なものに、護佐丸・阿麻利の話で「二童敵打」があります。前にいった中城・勝連のところで触れましたね。
ですが、今回は、これも有名なんですが、「執心鐘入」を見ました。
ストーリーをあえてネタバレします!!
そうしないと、正直見てもよくわからないです(^^;
主人公中城若松(なかぐすくわかまつ)は、奉公人であったが美少年であった。ある時、首里に出張となり、赴くが途中で日が暮れる。夜道に野宿するのは心もとない。そこへ一軒の家が。
家の人にお願いして一泊させてもらおうとするも、中にいたのは若い女一人。女はしぶしぶ若松を招き入れる。
しかし、女は会話をするうちにその男があの美男子「若松様」であると判る。※夜なので暗くて顔は見えません。
そこで女はなんとかものにしようと若松に執拗に迫るが、若松は無視して寝ようとする。
翌日、出立となるが、女はどうしても若松と離れたくない。若松が女の手を振り切り、その場から立ち去ろうとするが、後ろから女が追いかけてくる!!
若松は近くにあった寺へ逃げ込んだ。そこで和尚に「鐘の中に入ってやり過ごしなさい」といわれ、隠れることに。
後から女もやってくる。三人の坊主に制せられるも進入(※当時、寺は女性の来る場所じゃありません)。若松は隙を見て逃走。
しかし、そこに若松がいたであろうことに気づいた(?)女は鬼に変化!!
え・・・?
そうです。女は一瞬にして般若の形相を呈すのです。この辺りの舞踊家の演技がすばらしかったです。
さてさて、鬼が坊主達に襲い掛かる!すかさず和尚がお経を唱え激しいバトルに突入!
さて、ようやく鬼を調伏してHAPPYEND(?)で終劇となります。
すごいストーリーだな
ちなみに、国際通りの「てんぶす会館」で見ました。一階にローソンとかラジオ局とか入ってる建物です。
記念写真
その後、T君と彼女と、タコライスのおいしいお店「きんたこ」に行きました。銀だこじゃないですよ、きんたこですよ。
「キングタコライス」の略です。
そして帰宅し就寝・・・いろんな夢が見れました。
沖縄六日目8/27(Fri)曇り
この日は一日移動で終了。東京に荷物いっぱい、思いでいっぱいで帰ってきました!
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キンタコ美味しいし、
ボリュームもすごいですよね(笑)
部活終わりにキンタコ!これは外せなさそうですね。