連絡が取れなくなる状態になり申し訳ありませんでした。これから改善していきたいと思っています。
・先日の十面相メンバー飲みは大変楽しかったです。カラオケボックスに津軽三棹、長唄、沖縄という異常な状態でした。まさかこれが実現するとは・・・ゴリラさん、よかったら興業連れて行ってください。
・大学のサークルも頑張りたいと思います。色々あったけど、絶対諦めない。
・明日は千葉銀行主催のひまわりフェスティバル@フクダ電子アリーナ入り口広場にて、よさこいソーランチームに三線で混ぜていただけることになりました。リハにも参加していない僕を信頼していただいて本当にありがとうございます。がんばります!
・古典関係の方へ。九月末より活動を再開したく思ってます。再三ご迷惑おかけして本当に申し訳ありません。その分しっかり練習するつもりです。
・工工四制作について。 依頼がありましたので、「Ievan Polkka@初音ミク」、「seacret base〜君がくれたもの〜」は制作するつもりです。目標は九月中です。
・動画投稿について。現在三つの動画が水面下で製作中です。(音源はできたので、僕の仕事はない状態)新作はしばらくお待ち下さい。
今後とも、530(ゴサマル)をよろしくお願いします。
2011年09月18日
近況報告
2011年08月15日
久高島の方言
※ここでの「方言」とは、王府首里の言葉を琉球語としたときの相対的方言という位置づけである。
知念村久高で使われている方言。地理的には沖縄中南部に属するが、沖縄北部方言の特徴も有し、方言区画上、いずれにも属さない<方言の島>である。
特徴は
@ハ行子音にp音が残存する。
例「パナ」:花
例「ピー」:火
Aカ行子音がh音に変化している。
例「ハー」:皮
例「ヒー」:毛
例「フミ」:米
Bタ行とサ行の子音(チ・ツ・シを除く)がθに変化している。
例「ササー(θaθa:)」:砂糖
例「ススイ(θuθui)」:年寄り
例「シー(θi:)」:手・巣
C他の琉球方言にみられるウヮー(豚)などの喉頭破裂音がない。
例「ヤー」:家・お前 ※普通「家:ヤー」「お前:ィヤー」と区別される
E他の琉球方言のw・jに対応するgの現れる語がある。
例「グトゥ」:夫
例「ゲーマ」:八重山
うちなーぐち(琉球語)本島中南部方言文法
【名詞】
@動作の対象を表すとき、<を>をつけない。
例「ジー カチュン」:字を書く
A主格を表すのに、−ガ、−ヌを区別して用いる。
人名・普通の代名詞には、−ガを用いる。
例「タルーガ ニントーン」:太郎が寝ている
例「アリガ イチュン」:彼が行く
他の名詞と敬称代名詞には、−ヌを用いる
例「インヌ ニントーン」:犬が寝ている
例「ワラビヌ アシドーン」:子供が遊んでいる
例「アマヌ ッメンソーチョーン」:あの方がいらしている
B−ガ、−ヌにさらに−ヤ<は>、−ン<も>をつけることができる。
例「アリガー サキン ヌマンサ」:彼は酒も飲まないよ
例「ワーガン ヌミユーシュン」:私でも飲める
例「タルーガン イュタン」:太郎も言った
C強調表現に、−ドゥ、−ガがつく。
例「ジードゥ カチュル」:字こそ書くのだ
例「ジーガ カチュラ」:字を書くのか
D手段・方法を表す、−ッシ<で>、−サーニ<をして・で>、場所を表す、−ヲゥティ<で>、−ナカイ<に>、方向を表す、−ンカイ<へ>などの格の形がある。
例「ホーチャーッシ チユン」:包丁で切る
例「フィシャサーニ キユン」:足で蹴る
例「ヤーヲゥティ ニンジュン」:家で寝る
例「ヤーナカイ ヲゥタン」:家に居た
例「ヤーンカイ ケーユン」:家に帰る
【動詞】
@連用形+ヲゥン<居り>の融合によって生じた活用形の系列がある。
例「カチュン」:書く <書き+居り>
例「トゥユン」:取る <取り+居り>
A終止形はNで終わり、連体形はruで終わり、両者が区別される。
例「カチュン:書く」⇔「カチュル ッチュ:書く人」
B強調−ドゥのあとは連体形で結ぶ(係結び)
例「サキドゥ ヌムル」:酒こそ飲むのだ
C疑問−ガのあとはraで結ぶ(係結び)
例「サキガ ヌムラ」:酒を飲むのか
D疑問詞訪ね文では、動詞はgaで終わる形を使う。
例「マーカイ イチュガ」:どこへ行くのか
E一般尋ね文では動詞はi(肯定ではmi、否定ではni)で終わる形を使う。
例「シラギ カミティカラ トゥジ トゥメユミ」:白髪になってから妻をめとれと言うのか
【形容詞】
@古語<〜さあり>の転訛により−サンが終止形となる。
例「チュラサン」:美しい <清ら+さあり>
A終止形強調に−ドー、−ッサーがつく。
例「マーサンドー」:おいしいよ 「マーサッサー」:おいしいなぁ
B標準語<〜そう>は、−サン、−ンを取って−ギサンで表す。
例「ガーンジューギサン」:丈夫そう
例「ウトゥルサギサン」:怖そう

